観光拠点化 - 名所化敷地の開発
事業概要
名所化敷地開発の先導事業として、ホテルリゾート、VR・ARテーマパーク、海洋レジャー施設などを造成し、セマングム地域の観光における目玉事業を創出する事業です。
事業推進方向
VR・AR産業と観光産業との融・複合化をベースとするセマングムの観光名所化事業で、2023年の世界スカウトジャンボリー大会の開催に合わせて施設を造成することで、セマングムをグローバル観光都市として開発
期待効果
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1
2023年の世界スカウトジャンボリー大会の開催に合わせたホテル及びテーマパークの造成で、グローバル観光都市として飛躍
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2
名所化敷地開発の先導事業として、観光・レジャー1、2地区への投資誘致を促進する触媒として機能
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3
観光事業を軸とする地元雇用の創出及び経済の活性化
事業内容

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位置
扶安郡辺山面大項里599一帯
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面積
(第1段階)2019年12月~2023年6月
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期間
- 2019~2025年
- (第1段階)2019年12月~2023年6月
- (第2段階)2023年7月~2025年1月
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導入施設
リゾートホテル、レジデンスホテル、VR・ARテーマパーク、展示コンベンションセンター、スタートアップパーク、ストリートモール、展望レストラン、駐車場など
推進経過
- 2019. 12 民間事業者による事業提案書の提出
- 2020. 1 ~ 2 第三者公募(案)(土地供給部門)の協議
- 2020. 2 ~ 4 第三者公募公告及び民間事業者*提案書の評価
- 予定2020. 5 事業協約の締結(セマングム開発庁など関係機関、民間事業者)
- 2020. 6 ~ 2021. 4 統合計画の策定及び許認可手続きの進行
- 2021. 5 事業着工
- 2023. 6 第1段階建築事業着工