第2段階(2021~2030年)

• 公企業の追加参加により、開発の加速化及び民間投資誘致型再生エネルギー事業などを通じてセマングム内部開発を本格的に推進
• 第1圏域:セマングム産業団地造成完了及びスマートグリーン産業団地造成推進、セマングム新空港事業推進、新再生エネルギー用地(水上太陽光発電事業1段階)造成推進
• 第2圏域:スマート水辺都市造成、グリーン水素複合団地および港湾経済特区に対する先制的公共開発推進、民間合作産業団地公募事業推進
• 第3圏域:再生エネルギー発電事業権と連携した滞在型観光及び水上レジャー団地の造成推進、ジャンボリー敷地に対する民間投資誘致
• 第4圏域:留保地として山林庁の木材エネルギー林などに臨時活用
• 農業•生命圏域:農業•生命用地造成及び農業用水供給施設設置等により本格営農実施
• 環境生態用地:第1~3圏域内事業(清らかな水湿地、セマングム生態環境院、鳥の楽園、塩生植物遷移地、セマングム水環境研究院およびセマングムEEID体験院、大資源体験地域など)推進